恵比寿麦酒祭りで
サッポロビールは、ユーザーが参加して新しいビールを開発するプロジェクト「百人ビール・ラボ」から生まれた「青空のエール」を、9月16日(金)から19日(月・祝)まで開催される「恵比寿麦酒祭り(ヱビスビールまつり)」の会場で、限定テスト販売する。
外飲みに特化したビール
「百人ビール・ラボ」は、これまで「至福のブラウンエール」「魅惑の黄金エール」「サッポロ カンパイエール」を商品化。
「百人ビール・ラボ社」というバーチャルカンパニーに集まった約1500人が、今回もSNS等でのディスカッションやワークショップを通じてアイデアを出し合い、街飲みや外飲みに特化したビールの開発を目指した。
ミニイベントも開催・売上金相当額は寄付
「百人ビール・ラボ」は、9月17日に「恵比寿麦酒祭り」の会場にて「ENJOY! 街飲みチェアリングパーティー!」というミニイベントを開催。街飲み文化について語り合いながら、毎年約20万人が来場するビールのビッグイベントで「青空のエール」の完成を祝う。
なお、イベント期間中の「青空のエール」の売上金相当額は、東北と九州復興のために寄付されることになっている。
(画像はプレスリリースより)

サッポロビール株式会社のニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/