Session IPA
スプリングバレーブルワリー株式会社は、「IPA」シリーズの第4弾となる「Session IPA」の販売を、東京・代官山のスプリングバレーブルワリー東京で、8月26日(金)から数量限定で開始した。
個性あふれるホップをブレンド
「IPA」シリーズは「極上の苦みの追求」をテーマに醸造されている。今回の「Session IPA」では、個性的な香りを持つ8種類のホップを使用した。アルコール度数は4.5%。
誰にでも楽しめる「こだわり」のビール
上質な苦みと飲み飽きない味わいを持つ「Session IPA」は、「IPA」を初めて飲む人、「IPA」好きの人、どちらにも楽しめる味を追求した。
作り手との近さを感じる場所
店舗が「併設」された醸造所・スプリングバレーブルワリーは、ビールの作り手との「近さ」を感じながらビールを楽しむことができるビール好きにとっては少し特別な場所だ。
ビール醸造の過程を実際に眺めながら、その個性的なラインアップと、バラエティー豊富なフードメニューを味わう。キリンビールグループでは、スプリングバレーブルワリーを通じて、消費者と共にビールをより魅力的にしていきたいと考えている。

キリンビール株式会社のニュースリリース
http://www.kirin.co.jp/