新鮮な東北産ホップ100%
サッポロビールは、今年収穫された東北産ホップ100%使用の黒ラベル「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」を、2016年10月18日(火)から、東北エリア限定で販売を開始する。
黒ラベルの魅力と華やかな香り
「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力はそのままに、今年収穫されたばかりのフレッシュな東北産ホップを100%使用。華やかな香りを持つビールに仕上げた。
パッケージは350ml缶、500ml缶、中瓶、樽生10l、樽生20lの5種類。缶と中瓶は青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の東北6県で販売され、樽生は青森県、岩手県限定での販売となる。
「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」は、2009年から東北エリア限定で販売されており、原料となるホップは青森県、岩手県での協働契約栽培により収穫されたものだ。
被災地に花を咲かせよう
売り上げの一部は、福島民報、河北新報、岩手日報という東北の新聞3社が協力して行っている「スマイルとうほくプロジェクト」に寄付される。花畑作りなどを通じて被災地に笑顔を届けることを目的にしたプロジェクトだ。
サッポロビールでは、収穫されたばかりの新鮮な東北ホップが香る、東北エリア限定黒ラベルで、被災地に多くの花が咲くことを願っている。
(画像はプレスリリースより)

サッポロビール株式会社のニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/