BAYSTARS ALEとBAYSTARS LAGER
横浜スタジアムで人気を集めている横浜DeNAベイスターズのオリジナルクラフトビール「BAYSTARS ALE」「BAYSTARS LAGER」にボトルタイプが登場し、8月2日(火)から販売が開始される。
「BAYSTARS ALE」は、 「インターナショナル・ビアカップ 2015」のアメリカンスタイル・ウィートビール部門で銀賞を獲得したビールで、横浜DeNAベイスターズの選手などに対し行ったアンケートの結果を基にして醸造された、球団オリジナルのクラフトビールだ。
「BAYSTARS LAGER」は、麦がやさしく香る中、すっきりとした苦味が感じられるラガービール。木内酒造と共同開発した。
お土産に最適なセットも販売
今回販売が開始される「BAYSTARS ALE BOTTLE」「BAYSTARS LAGER BOTTLE」は、どちらも内容量330mlで、単品税込み700円。自宅での野球観戦用や、観戦土産に最適な化粧箱入り4本セットは、各々2本ずつ入って税込み2800円となっている。
販売はスタジアム併設のライフスタイルショップ『+B(プラス・ビー)』で11時から。レフト側の芝生エリア内にある「B☆SHOP」では15時から販売が開始される。なお、ボトル製品はスタジアム場内に持ち込むことはできないため、試合後に持ち帰るための引換券が手渡される。
プロ野球は後半戦に入り、最も熱気を帯びる季節になるが、横浜DeNAベイスターズはクラフトビールシーンでも熱く燃えている。
(画像はプレスリリースより)

横浜DeNAベイスターズ
https://www.baystars.co.jp/