ビール生産者と共同開発 ビールの味わいによってつくられた4種のグラス
7月20日、ドイツのグラス専門ブランド「シュピゲラウ」から、「クラフトビールグラス シリーズ」の1個入りが発売された。
「クラフトビールグラス シリーズ」は、ビール生産者と共同開発された機能的なビールグラス。「インディア・ペール・エール」、「スタウト」、「アメリカン・ウィート・ビール」、「バレルエイジドビール」の4種で、ビールの種類に合わせて名前が付けられている。
1個入りの登場でより手軽に
今までは2個セット3780円で販売されていたが、今回、箱入りで1個2000円でも販売されることになった。パーソナルユースとしても、クラフトビール愛好者へのギフトとしても最適だ。
その他「インディア・ペール・エール」、「スタウト」、「アメリカン・ウィート・ビール」の3つがセットになった、「クラフトビール・テイスティング・キット」5400円も販売されている。
500年の歴史と最新テクノロジーの融合 世界のプロフェッショナルが愛用
グラスウェアブランド「シュピゲラウ」は、1521年、南ドイツ・バイエルン地方の小さな町、シュピゲラウで誕生した。約500年の技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なグラスをつくっている。
上質で薄く、耐久性のあるグラスは世界の五つ星ホテルやレストランでも愛用されている。
(画像はプレスリリースより)

RSN Japan株式会社/プレスリリース
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