3年連続の栄誉
サッポロビールは、ベルギーのブリュッセルに本部を置く国際味覚審査機構(iTQi)が実施する食品コンクールにて、 「サッポロ ホワイトベルグ」が、最高ランクの「優秀味覚賞 三ツ星」を受賞したと発表した。
「サッポロ ホワイトベルグ」の同賞受賞は3年連続となり、その偉業を称える「クリスタル味覚賞」も同時に受賞した。
コンテストの審査は、国際ソムリエ協会(ASI)や、ヨーロッパでも権威のある調理師会に所属するシェフやソムリエで構成される審査員により行われる。審査は商品名を伏せ、「第一印象」「視覚」「嗅覚」「味覚」「余韻」の5項目を総合で評価する。
華やかな香り、爽やかな味わい
「ビール大国ベルギーのホワイトビールのような味と香りを家で気軽に楽しめる新ジャンル」をコンセプトに造られる「サッポロ ホワイトベルグ」は、アルコール度数5パーセントで、コリアンダーシードやオレンジピールを使用。
ベルギー産麦芽、小麦麦芽、上面発酵酵母と併せ、華やかな香りと爽やかな味わいに仕上げた。
サッポロビールは、
「サッポロ ホワイトベルグ」が世界的に認められ、ビール大国ベルギーにおいて最高ランク「優秀味覚賞 三ツ星」、『クリスタル味覚賞』を受賞できたことは光栄であり、名誉ある賞だと考えています。(ニュースリリースより)
とのコメントを発表している。
(画像はプレスリリースより)

サッポロビールのニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/