霞が関に早くも夏、ヱビスのビヤガーデンがやって来る

サッポロホールディングス株式会社のグループ企業「株式会社サッポロライオン」は、5月6日(金)から、ビヤガーデン「YEBISU BAR The GARDEN（ヱビスバー・ザ・ガーデン）」を、霞が関コモンゲート アネックス2階のテラスにオープンさせる。

官公庁が集まる、正に日本の中枢・霞が関に期間限定で開店するこのビヤガーデンは、「YEBISU BAR　霞が関コモンゲート店」に隣接するテラスに120席を用意。

銀座や新橋からも近く、気軽に立ち寄ることができる都会のビヤガーデンは、高層ビルの間を吹き抜ける爽やかな風を感じながら、ヱビスビールを味わうことができる贅沢なスペースだ。

ヱビスビールを始めとする4種類の生ビールの他、注目に値するのが、冷たさが長持ちする「4.2L氷冷タワーピッチャー（6,264円）」。

その他、ビールによく合うアラカルトメニューや、アルコールドリンク9種類、ノンアルコールドリンク4種類が用意されているので、ビールやお酒があまり飲めない人も楽しむことができる。

また、パーティーコースは3,000円から6,000円の4タイプが用意されており、 ヱビスビール、ヱビス プレミアムブラック、ヱビス＆ヱビス（ハーフ＆ハーフ）の3種類が飲み放題になる。



（画像はプレスリリースより）




サッポロホールディングス株式会社のプレスリリース
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