「KFC高田馬場店」でアルコールサービス
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社では、昼時間帯はチキンとサラダのワンプレートメニューや、コーヒーとスイーツを取り揃えるカフェとして営業し、夜時間帯(17:00以降)はアルコールが楽しめるバルとして営業する、新しい形の店舗「KFC高田馬場店」(東京都新宿区)を4月1日(金)にグランドオープンする。
もちろんこれまでの定番メニューは健在だが、『好きな時間に、好きな場所で、好きなフードやドリンクを。』をテーマとして、同店だけの新たなサービスとメニューを提供する。
アルコールに合う独自メニューも!
現在提供が予定されているビールは、樽生「ザ・プレミアム・モルツ」550円、クラフトビール「常陸野ネストビール」2種各600円、「コナビール」4種各650円となっている(いずれも税込み価格)。
また、夜のバルタイムでは、高田馬場店独自の「チキン・コルドン・ブルー ラタトゥイユ添え」などの新しいチキンメニューや、こだわりの新鮮野菜を使用したサラダメニューなどが登場する。
ビール以外のアルコールとして注目なのが、フライドチキンとの最高の相性を目指してサントリー社と共同開発された、オリジナルハイボール「カーネルハイ」だ。他にも、カクテルを中心として約40種のアルコールメニューが揃っている。
ゆったりとした店舗デザインなので、お酒や食事の為に訪れても十分に期待に応えてくれるだろう。
(画像はプレスリリースより・画像はイメージです)

日本KFCホールディングス株式会社 ホームページ
http://japan.kfc.co.jp/news_release/news160317kfc02.html