販売契約を締結
世界各国の食品や酒類の輸入を手掛けるグリーンエージェント株式会社は、ドイツERDINGER社との間で『ERDINGER(エルディンガー)』の日本市場における販売契約を締結したと発表。
ビールのラインナップは
ERDINGER社は、1886年に創業した世界最大の小麦ビール専業メーカー。同社のビールは苦味が少なくフルーティーで爽やかな味と、クリーミーな泡が特徴的であり、常温でも冷やしたときと同じ様においしく飲むことができる。
同社が扱うのは、「Weissbier(ヴァイスビア)」と「Dunkel(デュンケル)」。「Weissbier」は、ドイツの伝統的な製法で醸造された白ビール。少し濁りのある金色とクリーミーな泡が特徴的。肉や魚料理のほか、フルーツやデザートなど食事との相性が良い。
「Dunkel」は、黒ビールならではの深いコクと小麦の甘みが合わさったビール。泡立ちが良いのが特徴的で、ステーキなどの肉料理と合わせることにより、料理の味を更に引き立てることができる。
ここで買える
イオンリカー株式会社の直営店舗「イオンリカー」では、3月8日より「Dunkel」・「Weissbier」の販売を行うことを発表。形態は飲み切りサイズの330ミリリットル入り小瓶で、日本オリジナルのものとなっている。
なお販売は、東京都(三軒茶屋、自由が丘、蒲田、調布、国立など計21店舗)、神奈川県(綱島、日吉、本厚木)、千葉県(行徳、松戸)のみで行う予定。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/92508ERDINGER社(英語ページ)
http://www.erdinger.de/en/グリーンエージェント株式会社
http://greenagent.co.jp/イオンリカー株式会社
http://aeonliquor.jp/