黒ラベルの特徴を極める
サッポロビールは、4月12日(火)に、初のエクステンション商品となる 「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」を発売する。
「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」は、サッポロビールと国内外大学の研究チームにより生まれた品種「旨さ長持ち麦芽」を100パーセント使用して醸造される。
「喉ごしのうまさ」と「爽快な後味」は「サッポロ生ビール黒ラベル」の特徴だが、「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」は、これらを極限まで追求したスペシャルなビールになる。
史上初の派生商品
「サッポロ生ビール黒ラベル」は昨年、前年の売り上げを21年ぶりに上回り、好調を持続しているが、黒ラベル39年の歴史で初めてとなるエクステンション商品で、更なる攻勢をかける。
アルコール度数は5.5パーセント。パッケージは350ml缶と500ml缶のみで、価格はオープン。
サッポロビールが考える「完璧な生ビール」
「喉ごしのうまさ」に更に磨きがかかった「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」。
サッポロビールでは、この限定醸造品の発売により、パーフェクトにバランスのとれた「麦のうまみと後味」を表現し、同社の持つ「完璧な生ビール」の世界観を消費者に伝えたいと考えている。
(画像はニュースリリースより)

サッポロビールのニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/