50社、120種類以上の銘柄が集合 国際ビール大賞の試飲もできる
4月、日本最大級の歴史あるビールイベント「ビアフェス横浜Spring2016」が開催される。
「ビアフェス横浜Spring2016」は、全国各地で開催される「ジャパン・ビアフェスティバル」の中でも、最大の会場で開催されるビールイベント。9月と4月に開催されている。
4月の会期中には、9月に開催された国際ビール大賞「インターナショナル・ビアカップ」の入賞ビールも試飲できる。
イベントは入場料だけで何度も試飲できるスタイル。約50社のビール会社が参加し、ビール銘柄は約120種類以上用意されるので、様々なビールを味わえるのが特長だ。
来場者全員に香りが楽しめる「ベストアロマグラス」
「ビアフェス横浜Spring2016」は4月16日(土)と17日(日)。初日は「お昼の回」11時30分から15時まで。「夕方の回」16時から19時30分まで。2日目は12時30分から16時までの開催となる。
チケット前売り券は4600円。フード券付き5500円。4月15日まで発売する。当日券は5000円。チケットは日付・回の指定無しなので、好きな回に入場が可能。
各回とも先着600名に、香りが楽しめる「ベストアロマグラス(YOKOHAMA Spring 2016ロゴ入り)」がプレゼントされる。600名を超えると通常デザインのアロマグラスとなる。
(画像はプレスリリースより)

ビアフェス横浜Spring2016
http://beerfes.jp/プレスリリースゼロ
http://pressrelease-zero.jp/