「コク・香り・アルコール」すべてに深みを追求
アサヒビール株式会社は、コクや香り、そしてアルコール分のすべてにおいて深みを追い求めた「ドライプレミアム」のグレードアップバージョン「アサヒドライプレミアム豊醸」の販売を、4月12日(火)から全国で開始する。
「すべてにおいて最大級」を「豊醸」というネーミングにより端的に表現したこのプレミアムビールは、高級感のあるブルーとゴールドを主体にしたラベルを纏っている。
アルコール度数高めで飲みごたえしっかり
ホップは希少なアマリロホップとファインアロマホップを使用し、麦芽量を「ドライプレミアム」の1.2倍に増やした。
深みのある濃厚な味わいと華やかな香りは、これらのハーモニーにより実現された。アルコール度数は、しっかりとした飲みごたえを追求し、少し高めの6.5パーセントだ。
発売されるパッケージは缶350ml・500ml、瓶500mlの他、樽10L・19Lが用意された。
ビール市場活性化・アサヒの挑戦は続く
アサヒビール株式会社では、すべてにおいて深みを追求した「アサヒドライプレミアム豊醸」で、更なるビール市場の活性化を目指している。
(画像はニュースリリースより)

アサヒビール株式会社のニュースリリース
http://www.asahibeer.co.jp/news/2016/0224.html