重要文化財でCOEDOビールと暖炉を楽しむ夜

東京・池袋にある重要文化財「自由学園明日館」で、2月19日（金）に「COEDOビールと暖炉を楽しむ夜」が開催される。

「COEDOビールと暖炉を楽しむ夜」は、毎年開催されているひじょうに好評のイベント。COEDOビールとおいしい食事を味わいながら、建築家フランク・ロイド・ライト氏が手掛けた重要文化財「自由学園明日館」と、暖炉の火が作り出す雰囲気を楽しむイベントだ。

イベント当日は、COEDO定番の「瑠璃」「伽羅」「白」「漆黒」「紅赤」「毬花」という6種類が樽生で用意される。更に「シークレットビール（40L限定）」として、普段はなかなか味わうことのできないスペシャルな樽生も用意される。

フードはケータリングユニット「CUEL（キュール）」が、COEDOビールと絶妙にマッチするつまみを提供する。

旧帝国ホテルを手掛けたことでも知られているフランク・ロイド・ライト氏が設計した「自由学園明日館」。「COEDOビールと暖炉を楽しむ夜」は、大正の空気を感じながらCOEDOビールを味わう、何とも贅沢なイベントだ。



（画像はホームページより）




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