国産クラフトビールの樽生を13種類常備
1月16日、東京都国立市にBeer Cafe Ninkasi(ビアカフェ ニンカシ)がオープンした。
ニンカシは国産クラフトビールを中心に、樽生を13種類常備するクラフトビール専門店。国分寺のクラフトビール専門店「ガンブリヌス」の2号店となる。
「ニンカシ」の店名の由来は、ビールの醸造を司る女神とのこと。「ガンブリヌス」はビールを創造した神にちなんで名付けたという。
サンクトガーレン、箕面ビールの限定醸造も!
ニンカシでは、サンクトガーレンの限定醸造ビール「オレンジチョコレートスタウト」、箕面ビールの限定醸造ビール「おさるIPA」、ハーヴェストムーンの限定醸造ビール「ゆずエール」など、希少なビールが樽生で味わえる。
他にも、いわて蔵ビール「ヴァイツェン」、ニードビールの「モンスターC IPA」など、全国のブルワリーから選りすぐりのビールがそろっている。銘柄は常時入れ替えられる。
フードメニューには、自家製のハムや国立桜を使ったナッツの燻製、イタリア産サラミ、ピザ、チーズなど、ビールに合う軽食が並ぶ。
店舗はJR南武線谷保駅北口徒歩2分。カンター7席、テーブル14席。全面禁煙となっている。
(画像:Beer Cafe Ninkasi/facebookより)

Beer Cafe Ninkasi
https://www.facebook.com/ninkasi.jp