ヱビス with ジョエル・ロブション 華やぎの時間
サッポロビールは、世界的フレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」と協力して開発した ビール「ヱビス with ジョエル・ロブション 華やぎの時間」を、数量限定で来年1月26日から発売する。
「ヱビス with ジョエル・ロブション 華やぎの時間」は、「ジョエル・ロブション」とのコラボレーション第1弾となる商品で、食前を華やかに彩ることをコンセプトにしている。ロブションのイメージカラー赤と黒を基調にデザインされた缶はワンランク上を感じさせる。
ヱビスの特長はそのままに薫り広がるビール
アルコール度数5パーセントで、ヱビスビールの特長であるコクと、爽やかな味わいを併せ持つこのビールは、フランス・シャンパーニュ地方で収穫された麦芽を使用。
白ワインのような薫りが特徴のニュージーランド産ホップ「ネルソンソーヴィン」と、ホップ生産地として名高いドイツ・ハラタウ地方の「ハラタウブラン」「ハラタウトラディション」の個性を調和させ、華やかな薫りの広がりを表現した。
なお、来年3月1日には「ヱビス with ジョエル・ロブション」シリーズの第2弾「余韻の時間」が発売される予定になっている。
(画像はニュースリリースより)

サッポロビール株式会社のニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021226/index.html