横浜ビブレにクラフトビールが飲める「ポートオブコール」がオープン

横浜駅西口の横浜ビブレがリニューアルオープン。クラフトビールも飲めるライフスタイルショップ、「PORT OF CALL（ポートオブコール）」も新規オープンした。

ポートオブコールは、Cafe＆Storeのライフスタイルショップ。海外のアパレルサーフブランドを中心とするセレクトショップだ。表参道、代官山の他、千葉県の九十九里浜、台湾の台北に店舗を展開している。

横浜ビブレ・ポートオブコールでは、日本初上陸のモントーク・ブルーイング（MONTAUK BREWING CO.）のビールも提供される。その他、NYスタイルのスライスピザやフルーツを使ったメニュー、カフェドリンクも充実している。

モントーク・ブルーイングは2012年、大学などで醸造を学んだ3人の若者が、ニューヨークで設立したビール醸造所。エールタイプ、IPAタイプのビールをつくっている。ビールの他、Tシャツやグッズなども販売している。

横浜ビブレ・ポートオブコールでは、その他、国内外のクラフトビールを数種類用意。開放感のあるスペースで、ショッピングの合間に気軽にクラフトビールが楽しめる空間となっている。

（画像：株式会社ジャングルジャム／ポートオブコールより）




株式会社ジャングルジャム／ポートオブコール
http://www.jamglejam.com

横浜ビブレ／ポートオブコール
http://www.vivre-shop.jp