3日間で3万人を集客
国内最大級のフードイベント「肉フェス」と同じく、国内最大級のクラフトビールイベントである「けやきひろばビール祭り」がタッグを組み、初めて中国四国地方で開催された「肉フェスYONAGO」×「けやきひろばビール祭り」が無事に終了した。
同イベントでは地元Jリーグの「ガイナーレ鳥取」とも協力し合って地域を盛り上げ、会場内では「大山Gビール」「やまぐち鳴滝高原ブルワリー」「海軍さんの麦酒」「松江ビアへるん」などのクラフトビールを全国各地から集まった多様な肉料理と楽しむことが出来た。
初日の16日(金)は約6,000人が来場し、「ガイナーレ鳥取」GMの岡野氏の一声で開幕した。翌17日(金)は約10,000人、最終日の18日(日)は約14,000人、3日間で約3万人を集客した。
地元のクラフトビール「大山Gビール」も参戦
同イベントには「肉フェス」の行列人気店が東京から米子に集結、地元からも肉料理店舗やクラフトビールも参戦した。「大山Gビール」は地元・鳥取県の国立公園・大山(だいせん)で原料にこだわったビールと地酒造りをしている。
蒸留所のすぐ近くには「平成の名水百選」に選ばれた「地蔵滝の泉」と呼ばれる名水を始め、大山がはぐくんだ伏流水が湧き出ている。この水が「大山Gビール」の源水であり、名水を活かして丹念に仕上げられたビールになっている。
(画像はプレスリリースより)

AATJ株式会社 プレスリリース(PR Times)
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