球団初のオリジナル醸造ビール
横浜DeNAベイスターズは、球団初のオリジナル醸造ビール「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」が、「インターナショナル・ビアカップ2015」のアメリカンスタイル・ウィートビール部門で、銀賞を受賞したと発表した。
「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」は、横浜DeNAベイスターズの選手、監督、コーチに対するアンケートから生まれた、正に横浜DeNAベイスターズを表現したビール。色やアルコール度数、ホップの香りや苦味のレベルなど、聞き取りの範囲は多岐にわたった。
ホップと麦の絶妙なバランスが肝
「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」は、映えるゴールドの明るいボディカラーと、アルコール度数4.5パーセントのすっきりした味わいが特徴。草原のように香るホップと柑橘系の香りのミックス、そして、ホップと麦の絶妙な配合バランスから生み出されている。
「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」は、横浜スタジアム外野入場券売り場隣のライフスタイルショップ「+B」に併設されているコーヒースタンド「BALLPARK COFFEE」で楽しめる。なお、販売は生ビールのカップ販売(700円・400ml)のみとなっている。
(画像は横浜DeNAベイスターズホームページより)

横浜DeNAベイスターズ
http://www.baystars.co.jp/news/2015/09/0922_02.php