「CORONA WINTER ESCAPE」コロナブランドを表現
長野県の白馬村に、コロナビールのブランドを打ち出したビアバーやロッジが登場した。
今回オープンしたのは「CORONA WINTER ESCAPE」をテーマにつくられたテラスラウンジ、バー、ロッジの3施設。白馬エリアで様々なエスケープ体験を提供する。運営はメキシコ生まれのコロナビールを取り扱うモルソン・クアーズ・ジャパン株式会社が行う。
白馬八方尾根スキー場の山頂うさぎ平には、「CORONA ESCAPE TERRACE」が登場した。北アルプスの美しい山々に囲まれたテラスで、中央には焚き火が設置されている。フードメニューはタコスなどのメキシコ料理。絶景を楽しみながらコロナビールを味わえる。
HAKUBA47のゲレンデ中腹には「CORONA ESCAPE BAR」がオープン。標高1450mにあるこのバーは、晴天の日のみの営業。幻のバーだ。ラウンジスペースでは心地よい音楽が流れ、ゆったりとした時を過ごせる。
テラスラウンジ、バー、ロッジ 気の合う仲間と楽しむ非日常空間
「CORONA ESCAPE LODGE」は、コロナビールのブランドメッセージである「This is living」をコンセプトにした宿泊施設だ。ロッジにはキュレーターがセレクトしたアートや本、映画、音楽が満載。コロナの世界観を表現している。
4ベッドルームで大人数にも対応できるので、気の合う仲間たちと非日常的な体験を楽しみたい。
テラスラウンジとバーの営業は3月31日まで。ロッジの詳細はウェブサイトにて、随時公表される。
(画像は「CORONA WINTER ESCAPE」ウェブサイトより)

CORONA WINTER ESCAPE
http://corona-extra.jp/event/corona-winter/