富士山の伏流水とドイツの技で作られた本格的なビール
地ビールレストラン シルバンズでは、富士桜高原麦酒の定番4種を飲み放題で提供している。価格は税込み1080円。
富士桜高原麦酒は、レストランに併設された醸造所。100年以上の歴史を持つ、ドイツ「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術を取り入れ、ビールを製造している。
仕込み水は、富士山から十数年かけて涌出する天然水「富士桜命水」を使用。本格的なドイツスタイルのビールだ。「ワールドビアカップ」、「ワールドビアアワード」など、国内外のコンテストで数々の賞を獲得している。
定番4種を気軽に試すチャンス!
飲み放題で提供されているのは、富士桜高原の定番4種。ホップが効いたプレミアムラガー「ピルス」、フルーティーな香りが特徴の「ヴァイツェン」、日本ではめずらしい燻煙ビール「ラオホ」、黒ビール特有のキレと甘い香りが共存する「シュヴァルツヴァイツェン」の4種。
飲み放題は1月29日まで開催する(1月27日は除く)。開催時間は17:30から21:00まで。制限時間は90分間。食事利用客が対象で、ビールは専用のジョッキで自由に注ぐことができる。
この機会に本格的なドイツビールを存分に楽しんでみたい。
(画像はプレスリリースより)

News 2U.net/富士観光開発株式会社
http://www.news2u.net/releases/151284シルバンズ
http://www.sylvans.jp/