キレと苦み、爽快感のあるビール
11月3日、Far Yeast Brewingから「FINAL CUT Session Ale(ファイナルカットセッションエール)」が数量限定で発売される。
「FINAL CUT Session Ale」は、同社とTRANSPORTER BEER MAGAZINEのコラボレーションによって誕生したビール。TRANSPORTER BEER MAGAZINEはクラフトビール情報マガジンを発行し、ビールイベントプロデュースも行っている。
「FINAL CUT Session Ale」はモザイクホップをメインに使い、アルコール度数を低めに設定してあるのが特長だ。キレのある際だった苦みと爽快感があり、何杯でも飲めるビールに仕上がっている。
発売記念イベント、都内4か所で開催
発売を記念して、イベントも行われる。11月1日には麻布十番「いいと」、11月2日には渋谷「Watering Hole」にてプレリリースイベントを開催。一足早く「FINAL CUT Session Ale」が楽しめる。
発売日の11月3日には北千住「びあマBAR」と、下北沢「北沢小西」にてFINAL CUTイベントが開催される。
「FINAL CUT Session Ale」は樽とボトルにて展開される。「キレ」をイメージしたデザインのボトルは、11月3日より公式オンラインショップにて予約を受け付ける。6本セットと12本セットを販売予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

Value Press・Far Yeast Brewing株式会社
https://www.value-press.com/pressrelease/172226Far Yeast Brewing株式会社・オンラインショップ
https://faryeast.stores.jp/items/580dc62b100315daf5001a9c