ブルックリンスタイルのインテリアで楽しむ、豪快な肉料理と世界のクラフトビール
10月6日、大阪・梅田に肉バル「BUTCHERS BROOKLYN -ブッチャーズ ブルックリン」梅田店がオープンした。ニューヨーク・ブルックリンをイメージした店内では、豪快な肉料理とタパス料理、世界のクラフトビールが楽しめる。
ブルックリンはニューヨークの中でも特に個性的な街だ。文化や食のトレンド発信地として世界のファッションやカルチャーを牽引している。
「BUTCHERS BROOKLYN -ブッチャーズ ブルックリン」はこのようなブルックリンのイメージをもとにつくられた。
1階のインテリアはブルックリンのマーケットのようなカジュアルなスタンディングバー形式。ライブ感のあるオープンキッチンで、肉を豪快に調理する工程を見ることができる。
2階はブルックリンスタイルのヴィンテージとモダンが融合し、洗練されたスペースとなっている。
高価なバーリーモルトを使ったぜいたくなビール「ブルックリン ラガー」も提供
料理は豪快なかたまり肉を中心とするグリル料理。斧のような形の「トマホークポーク」やラム肉、国産牛のグリルなど、シンプルな味付けで、炭火焼の効果が存分に楽しめる。
ビールは世界各地から厳選されたものがそろっている。どれも豪快な肉料理にピッタリなタイプだ。特筆すべきはブルックリンのブリュワリーでつくられた「ブルックリン ラガー(1200円)」。世界一高価といわれるバーリーモルトを使用し、発酵・醸造工程に通常の2倍の時間をかけた、ぜいたくなビールだ。
フレンチテイストの小皿料理も豊富にそろっているので、クラフトビールとタパスで「軽く一杯」というシーンにも対応できる。
(画像はプレスリリースより)

PR TIMES
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