国産素材のこだわりビールで「ハレの日の贅沢感」を

アサヒビール株式会社は、12月20日（火）から、「アサヒドライプレミアム豊醸 贅沢初仕込-とれたて国産素材-」を、数量限定で販売開始する。

ビール類の需要が大きく伸びる年末年始は、「いつもよりも良い物を」「いつもよりちょっと特別な物を」といった消費者意識から、プレミアムビールの需要も大きく伸びる。また、クラフトビールの人気などもあり、消費者のニーズは多様化している。

そんな消費者の声に応えるのが「アサヒドライプレミアム豊醸 贅沢初仕込-とれたて国産素材-」だ。

アサヒビールが限定で醸造している「ドライプレミアム豊醸」。「濃厚で深みのある味わい」「華やかな香り」が特長のプレミアムビールだが、そこに「華やかなホップの香り」と「麦芽のうまみ」という特長がプラスされた。

このプラスアルファの特長は、全てが2016年に収穫されたというフレッシュな国産素材によるものだ。アルコール度数は6.5パーセント。

パッケージは、350ml缶と500ml缶の2種類で、年末年始の「ハレの日の贅沢感」を演出する、赤をベースにした威厳のあるデザインが採用されている。

アサヒビールは、国産素材で品質の「違い」を見せつける「アサヒドライプレミアム豊醸 贅沢初仕込-とれたて国産素材-」で、市場の活性化に貢献していきたいとしている。

（画像はプレスリリースより）




アサヒビール株式会社のニュースリリース
http://www.asahibeer.co.jp/