大都会のミツバチが運んできた酵母
サッポロビールは、大都会・銀座のミツバチが運んできた「ミツバチ酵母」を使って醸造したビール「銀座ブラウン」を、9月23日(金)からインターネットで限定販売する。
発売5年、銀座活性化プロジェクトの一環
「銀座ブラウン」は、銀座の街の活性化を目的に立ち上げられた「銀座ミツバチプロジェクト」の一環。銀座に縁が深いサッポロビールと共に開発した、その奥深いあじわい、芳醇な香りと美しい液色が魅力のビール。
2010年から開発が始まった「ミツバチ酵母」。自然界からミツバチたちが運んできた酵母を、研究に研究を重ね、ビールを造る上で最適な酵母だけを分離することに成功した。
2012年に、銀座の街で初めてのチャリティー販売をして以来、インターネット限定で毎年販売されている。
2016年は発売5年目になることもあり、ミツバチ目線の銀座の街をイメージしたラベルを採用した。銀座の地図をネオンカラーでデザインした、レトロと新しさが共存したラベルが街のイメージにぴったりだ。
KANPAI+とAmazonで
なお販売は、「サッポロビールネットショップ KANPAI+(カンパイプラス)」「Amazon サッポロビールネットショップ」にて、9月23日(金)から販売。
パッケージは333mlびんの6本セット(税込み・送料込み3240円)と12本セット(税込み・送料込み5400円)の2種類となっている。
(画像はプレスリリースより)

サッポロビール株式会社のニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/