恵比寿の料理人がヱビスビールに合う料理で競い合う

地元密着型新聞・恵比寿新聞が主催し、サッポロホールディングス株式会社が協力して行われるフードクリエイションイベント「恵比寿の料理人が考える！ヱビスビールに合う逸品グランプリ」が、9月1日（木）から9月19日（月）まで、恵比寿にある飲食店36店で開催される。

1500店もの飲食店が、恵比寿駅から半径2キロ以内にひしめいているが、その中から審査を通過した精鋭36店舗のシェフが「ヱビスビール」に合うおつまみを考案、競い合うイベントだ。

イベントへの参加方法はとてもシンプルだ。期間内に対象店舗を訪問し、ヱビスの生ビールとセット（1000円・税別）で提供されるイベント限定メニューを食べ歩き。その後、特設ウェブサイト（近日公開）からお気に入りのおつまみに投票するシステムだ。

その名前を聞いただけでビールに合いそうな一皿。ビールのおつまみの常識を覆す一皿。ヱビスビール発祥の地・恵比寿でこの秋、ヱビスに合う最高のおつまみが決定する。

参加店舗等の詳細は「恵比寿の料理人が考える！ヱビスビールに合う逸品グランプリ」のイベント詳細記事で確認することができる。

（画像はプレスリリースより）




株式会社GRANDWAZOOのプレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/

イベント詳細記事（恵比寿新聞）
http://ebisufan.com/