クラフトビールの原点となったビール
シカゴ発のクラフトビールブランド「グースアイランド」が、日本に初上陸した。楽天市場グースアイランドネットショップで数量限定、独占販売注だ。
まだクラフトビールという言葉がなかった1988年、グースアイランドはシカゴで誕生した。今ではアメリカ中西部最大のクラフトビール醸造所となった。
醸造所では自家栽培のホップと最先端の科学技術、マイスターの知恵を融合させ、毎週新しいレシピが生まれているという。世界で初めて、ワイン樽を使ったビール熟成を行ったブランドとしても知られている。
初回限定オリジナルグッズ付きで3種販売
日本で販売されるのは「ホンカーズエール」、「グースIPA」、「ソフィー」の3種。
第1弾として登場したのは「ホンカーズエール」。ブランドの原点ともいえるビールで、フルーティーなホップのアロマとモルトの苦みが特徴だ。355mlビンが6本で2850円。6月24日から発売されている。
第2弾は「グースIPA」。しっかりとしたホップの香りと後味、ドライモルトの味わいが特徴のビールだ。355mlビンが6本で2850円。7月22日から発売する。
第3弾は「ソフィー」は、ワイン樽で熟成したビール。オレンジピールの風味としとらすな酸味が特徴。シャンパーニュを思わせる軽くクリーミーな味わいも楽しめる。765mlが1本3220円。8月26日から発売する。
3種それぞれに、グラス、ボトルオープナーなど初回限定のオリジナルグッズが付いている。

楽天市場グースアイランドネットショップ
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