日本のクラフトビールと焼鳥の融合、鳥心がオープン

東京レストランツファクトリー株式会社は、港区芝に、日本のクラフトビールや世界のワインと共に焼鳥が楽しめる「田町 鳥心（たまち とりしん）」を、2016年6月20日（月）にオープンした。

「田町 鳥心」は串打ちから焼きまで、全ての行程を手作業で行う本格焼鳥店。店内は寺社仏閣をイメージした落ち着きのある空間だ。希少部位を含む約30種類の串は、タレ4種、塩3種、秘伝のタレ3種を使い分け、味付けと焼き加減をそれぞれの串に合わせて仕上げられる。

クラフトビールは、日本のブルワーから約15種類を厳選。中でもドラフトで提供されるのが、アロマホップの上質な香りと麦芽の旨味が魅力の「常陸野ネストビール ペールエール」と、シトラスフルーツのように爽やかにアロマが香る「COEDO生ビール 毬花」の2種類だ。

胸肉のしっとり感と、パリッとした皮の食感が楽しめる「だき身」や、新鮮な臭みのないレバーをレア気味に焼き上げた「特上レバー」など、手間と工夫を惜しまず仕上げた鳥心自信の串とクラフトビールのハーモニーに注目だ。

和の雰囲気の中、威勢の良い職人達が焼鳥を焼き上げる臨場感も楽しめる「田町 鳥心」は、クラフトビールと焼鳥が融合する魅力溢れるスポットだ。



（画像はプレスリリースより）




東京レストランツファクトリー株式会社のプレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/