ビールの多様性が体験できる日本最大級のビアフェス
6月4日(土)と5日(日)、恵比寿ガーデンプレイス「ザ・ガーデンホール」にて、「ビアフェス東京2016」が開催される。
「ビアフェス」は日本地ビール協会とジャパン・ビアフェスティバル実行委員による、日本最大級のビールフェスティバル。最も歴史が古く、ビールの多様性が体験できるイベントだ。
初日は2部構成。お昼の回(11時30分〜15時)では、12時より、「アジア・ビアカップ2016」の表彰式が開催される。2日目は12時30分から16時の開催。両日とも、ラストコールは終了15分前となっている。
出展者および出展ビールは、決定次第ウェブサイトで公開される。
50mlずつ何度でも試飲できる!定員1000名限定イベント
チケットは前売券が4800円。6月3日まで発売される。当日券は5200円。どちらも日付・回指定で、定員1000名の限定イベントだ。
チケット1枚を購入すると、ベストアロマグラス1脚がサービスされる。入場者が600名を越えた場合は、通常デザインのグラスが配られる。
会場は椅子やテーブルがない立食スタイル。入場者は入場料だけで1回50mlずつ(高アルコールビールなど、一部は25ml)、何度でも試飲ができる。少量で多くの種類が楽しめる貴重なチャンスだ。
チケットの購入は、チケットぴあ、セブンチケット、ローソンチケットなど。詳しくはウェブサイトを参照のこと。

ビアフェス東京2016
http://beerfes.jp/