新鮮なホップの香りが魅力
サッポロビールは、5月17日(火)に「ヱビス マイスター350ml缶」の発売を開始するが、同日より、5月24日(火)に全国の飲食店で提供が始まる 「ヱビスマイスター<樽生>」を、YEBISU BAR全17店と ヱビスビール記念館で先行発売を開始する。
ハラタウトラディション種ホップを贅沢に使用し、豊富なうまみと香りが特徴のロイヤルリーフホップを一部使用。ハラタウトラディション種は、ホップ球花を乾燥、粉砕後に真空保存し、新鮮な香り付けに成功した。
匠の技術と知恵の結晶
「ヱビスマイスター<樽生>」の開発には、ヱビスを知り尽くした50名を越える技術者(匠)が集結。ヱビスの最高峰を実現するため、厳しい品評を重ねた。
5月17日から先行発売が始まる、サッポロライオン運営のYEBISU BARは、「ALL FOR YEBISU ~ヱビスの魅力と世界観を楽しむ~」をコンセプトにしたビヤバーで、東京を中心に全国17店舗を展開し、ヱビスの魅力を伝える役割を担っている。
また、恵比寿ガーデンプレイス内にある、ヱビスビールの全てを知ることができるアミューズメント施設「ヱビスビール記念館」でも、17日から味わうことができる。
ブリューマスターが、数あるグラスの中から選りすぐった「ヱビスマイスター専用タンブラー」で、「ふくよかな薫りと研ぎ澄まされたコク」を持つ、匠の技術と知恵の結晶を味わう。正に至高の贅沢だ。
(画像はプレスリリースより)

サッポロビール株式会社のニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/