クラフトビール限定ビアガーデン形式 「蛇口ビール」も登場
6月、第4回「酒フェス」が都内2か所で開催される。今年はクラフトビール限定のビアガーデン形式となる。
「酒フェス」は、アルコールをテーマにビール、日本酒、ワイン、焼酎、梅酒などのイベントを全国各地で開催されている。今年のテーマはクラフトビール。6月11日(土)、12日(日)の青山をスタートに、18日(土)、19日(日)恵比寿、7月には大阪と名古屋、8月には新潟で開催する。
会場では約10種類のクラフトビールが提供される。蛇口をひねるとビールが出てくる「蛇口ビール」も登場する。フードは食べ放題、フード持ち込みも可能だ。ビールジョッキが当たるゲーム大会も行われる。
さらに、自宅でできるアレンジビールレシピの紹介など、クラフトビールの魅力が広がる企画も予定されている。
青山会場と恵比寿会場でチケット2600円から いますぐチェック!
青山会場は赤坂・ニュー新坂ビルの「Edition」、恵比寿会場はEBISU FORTの「LIVING ROOM」。それぞれ15時から18時、19時から22時の二部制となる。
参加費は男性3800円、女性3000円。SNS投稿で拡散すれば400円オフになる。チケットの申し込みは「酒フェス」公式ホームページから。すでに予定枚数終了の回も出ているので、早速チェックしてみよう。

酒フェス公式ウェブサイト
http://sakefes.jp/craftbeer/