中野セントラルビアパーク
キリンビール株式会社と東京建物株式会社は、6月1日(水)から期間限定で、体感型のビアガーデン「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」を中野セントラルパークにオープンする。
このビアガーデンでは、「一番搾りバルーン型ピッチャー」と呼ばれる「キリン一番搾り生ビール」専用の新型ピッチャーが投入される他、地域密着型の新商品「一番搾り 東京づくり」、新食感の「一番搾り フローズン〈生〉」やビールにぴったりのオリジナルフードメニューが用意される。
まちと育てるビアガーデン
「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」は、下町感が漂い、活気に溢れる中野エリアにありながら、緑と開放的な雰囲気に溢れる屋外ビアガーデンだ。
「中野セントラルビアパーク」は、2014年から夏季限定でオープンしているが、今年は「一番搾り」ブランドとのタッグで、体感型の「まちと育てるビアガーデン」として、支持の拡大を図っていく方針だ。
「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」
期間:2016年6月1日(水)から8月31日(水)まで
営業時間
平日:17時30分から21時30分
土日祝:12時から21時30分
場所: 中野セントラルパーク パークアベニュー
(画像はニュースリリースより)

キリンビール株式会社のニュースリリース
http://www.kirin.co.jp/company/news/2016/0407_05.html