美味しいドイツビールを飲み歩いてビールグッズをもらおう
独逸麦酒結社は、「ビール純粋令500周年」を記念するビアラリーを、4月8日(日)~24日(火)まで東京・神奈川・千葉にて開催する。
「独逸麦酒結社」は、『繊細なドイツ系のビールを本国と同じ味わいで呑んでいただきたい!』という強い思いを持つ輸入会社、昭和貿易(株)・(有)Jena・(株)KOBATSUトレーディングの3社によって結成された、ドイツビールをこよなく愛するグループだ。
その3社が鮮度にこだわって大切に輸入したドイツビールを、ビアラリー参加店舗で飲むとカードにスタンプを押してくれる。その訪問店舗数とスタンプ数によって「独逸麦酒結社サポーターグッズ」や「ドイツビールグッズ」がもらえるのだ。
参加店舗は20店舗以上あるので、春の飲み歩きがてら景品ゲットを目指すのも楽しそうだ。
500年前の王様に感謝して乾杯
「ビール純粋令」は、ビール好きの中では有名な法令だ。
1516年(500年前)にドイツのバイエルン公国にてヴィルヘルム4世が制定したもので、ビールの原料を大麦・ホップ・水のみとし、価格制限も定めている。
この純粋令によって、品質が向上し安定して旨いドイツビールが育まれたとも言われている。
(画像はフェイスブックより)

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