オープン18周年・4月24日まで
富士観光開発株式会社は、 同社が運営する「地ビールレストラン・シルバンズ」にて、4月9日(土)からディナータイムに、「富士桜高原麦酒1,000円(税込1,080円)90分間飲み放題」のサービスを開始した。
「地ビールレストラン・シルバンズ」が4月20日にオープン18周年を迎えることを記念して行われる。
富士山の伏流水とドイツ仕込みの醸造技術
今回、飲み放題の対象となるのは、シルバンズに併設されている醸造所で、「富士桜命水」と呼ばれる富士山の伏流水と、ドイツ仕込みの技術で造られる「富士桜高原麦酒」。
そのラインアップからラガータイプの「ピルス」、フルーティーな風味が魅力の「ヴァイツェン」、キレと香ばしさが魅力の黒ビール「シュヴァルツヴァイツェン」、そして日本では珍しい燻煙ビール「ラオホ」がセレクトされた。
「ワールドビアカップ」や「ワールドビアアワード」などのコンテストで受賞歴を持つ「富士桜高原麦酒」を、1,000円で飲み放題という、ビールファンにとってはとても貴重なチャンスになる。イベントの詳細は「地ビールレストラン・シルバンズ」ホームページにて確認することができる。
富士桜高原麦酒1,000円(税込1,080円)90分間飲み放題
場所:地ビールレストラン・シルバンズ
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
期間:4月9日(土)から24日(日)
(木曜定休・23日は団体貸し切りのため休み)
時間:17時30分から21時まで
料金:税込1,080円(食事利用者限定)
問い合わせ: 0555-83-2236(シルバンズ)
(画像はニュースリリースより)

富士観光開発株式会社のニュースリリース
http://www.news2u.net/地ビールレストラン・シルバンズ
http://www.sylvans.jp/