「クラフトビール発信の地」を目指して今年で10周年
街バル公式サイト「街バルジャパン」を運営している株式会社リンクバルは2016年3月26日(土)~2016年3月27日(日)の2日間、東京都墨田区のすみだリバーサイドホールで「ニッポンクラフトビアフェスティバル2016 in すみだ」を開催する。
同社は墨田区を「クラフトビール発信の地」を目指している。同イベントでは墨田区のブルワリー(醸造所)で醸造されている「ヴィルゴビール」をはじめ、北海道から沖縄まで日本各地から50銘柄以上の地ビールが提供される予定。
同イベントは2006年に初めて開催され、2016年の今年で10周年を迎える。今年も墨田区の後援と墨田区を拠点とする企業および団体の協力を得て開催される。また今回提供されるクラフトビールは「NPO法人日本の地ビールを支援する会」の協力を得て厳選しているとのこと。
各日先着50名限定の「クラフトビール飲み放題プラン」
「ニッポンクラフトビアフェスティバル2016 in すみだ」では種類豊富なクラフトビールの他に、クラフトビールを専門に取り扱う飲食店による「ビールに合うフード」も提供される(別料金)。
同イベントの前売り券の購入した人には記念デザイングラスがプレゼントされ(数量限定)、さらに先着40名限定で「すみだの職人が造るグラスを用いたクラフトビールセミナー」に参加することができる。
また各日先着50名限定で「飲み放題プラン(記念グラス付き)」を提供。同イベントはクラフトビールの正しい管理と提供方法にこだわり、ビールはすべて樽からサービングして提供される。
(画像はプレスリリースより)

株式会社リンクバル プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/000000174.000004786.html