ビアステーション恵比寿、dodoポイントを導入

恵比寿ガーデンプレイスの広場に面する「ビアステーション恵比寿」は1994年にオープンして以来、「ヱビスビール」や「サッポロ生ビール黒ラベル」をはじめとした7種類の生ビール、そしてビールを際立たせる自慢のシェフ手作り料理が人気の店。

今回「ビアステーション恵比寿」は株式会社Spoqaが提供するクラウド型店舗向けポイントサービス「dodoポイント」を2016年2月1日（月）から導入したことを発表した。

「ビアステーション恵比寿」を運営しているサッポログループの株式会社新星苑は、「dodoポイント」を今後は発揚し、利用者への還元に更に取り組んでいきたいとのこと。

「ポイントカードはもう持ちたくない」「アプリのダウンロードは面倒」など、ポイントを貯める方法への不満にこたえる形で開発されたクラウド型店舗向けポイントサービス「dodoポイント」。

「dodoポイント」は店舗に設置されたタブレットに利用者が携帯番号を入力するだけでポイント付与が出来る、これまで日本には無かった「カードフリー。アプリフリー。ストレスフリー。」なポイントサービス。

海外では既に利用されていたが、2015年5月から日本でもサービス開始。システムを提供している株式会社Spoqaによると、飲食店や小売店など、様々な業種の店舗からはその使いやすさと効果の高さにおいて好評とのこと。

（画像はプレスリリースより）




株式会社Spoqa　プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/000000002.000016860.html