六本木に来月「富士桜高原麦酒」直営店がオープン

富士観光開発株式会社は、同社が製造する「富士桜高原麦酒」が、3月9日（水）に、東京・六本木に直営の新店舗「BeerBar富士桜Roppongi」をオープンすると発表した。

東京初出店となる「富士桜高原麦酒」の新店では、厳しく品質管理されたこだわりの「富士桜高原麦酒」の他、醸造長選りすぐりの日本産クラフトビールとドイツビール12種類を、常時樽生にて味わうことができる。

更に「富士桜高原麦酒」のヴァイツェンをベースに、「香り」と「苦味」のホップを絶妙にミックスしたオープン記念限定品「富士桜Roppongi Draft 1」も楽しむことができる。グレープフルーツのような柑橘系の香り漂うフルーティーなビールだ。

料理は主に「富士桜高原麦酒」の地元・山梨の食材を使用する。牛肉や豚肉、野菜やフルーツを使ったこだわりのメニューと共に、山梨県産の日本酒やワインも取りそろえる。

「BeerBar富士桜Roppongi」 は、落ち着いた個室で料理とビールを楽しむのも良し、カウンターでビールと会話を楽しむのも良しな、魅力溢れるスポットだ。



（画像はプレスリリースより）




富士観光開発のプレスリリース
http://www.zaikei.co.jp/releases/329182/