より上質なコク、より洗練されたデザインに
サッポロビールは3月15日(火)、1890年の誕生から、100年プレミアムブランドとして日本のビール界を牽引してきた「ヱビスビール」をクオリティアップし発売する。
ビール純粋令500周年
この新しい「ヱビスビール」は、1516年にドイツで出された「ビール純粋令」から今年で500年という節目を迎えることから、この「ビール純粋令」に則り 「麦芽・ホップ・酵母」にこだわって造られる。
「麦芽100パーセント」「ドイツハラタウ産アロマホップ」「ヱビス酵母」がそのこだわりだ。長期に亘る熟成、そして香りと風味のバランスを追求することで、より上質なコクと苦味を実現した。
よりプレミアム感のあるパッケージへ
おなじみの恵比寿様と金色ベースのイメージは変わらないが、「YEBISU」のフォントと色が変更され、よりプレミアムブランドらしい高級感と上質感を表現したパッケージに生まれ変わる。製造は、2月上旬から順次、新しいバージョンに切り替えていく。
サッポロビールでは、このクオリティアップした新しい「ヱビスビール」により、更なる品質へのこだわり、更なる消費者との信頼関係強化を目指していく考えだ。
(画像はニュースリリースより)

サッポロビールのニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/