阪急梅田本店、27日から「ポートランドフェア」開催

阪急梅田本店の8階催場では2016年1月27日（水）から2016年2月7日（日）まで「ポートランドフェア」を開催、同期間各階のイベントスペースでは「ポートランド カルチャーショップ」が開かれる。

ポートランドは今世界中が注目しているアメリカ・西海岸の街。緑豊かな山脈など自然に囲まれている「全米で住みたい街No.1」と言われている街で、阪急梅田本店ではそこで暮らす創造性にあふれた人々のものづくりへのこだわりがあふれたフードや雑貨が登場するフェアを開催する。

同社によるとバレンタインギフトにもぴったりな商品もよういしているとのこと。

ポートランドは世界一数多くのブリュワリーを持つ街で、クラフトビールの文化が根付いている。ブリュワリーの数は街に約70軒、ポートランドはおいしい水が手に入り、近郊にホップの産地や、麦芽と酵母の工場があるなどビール造りをする条件に恵まれている。

「いいものを作りたい！」というクラフトマンシップのある作り手が多いため、ポートランドのブリュワリーからは個性的なおいしいビールが次々と登場している。

今回のフェアでは、「ローレルウッドブリュワリー」と「バーンサイドブリュワリー」に特別に作ってもらった阪神梅田本店限定のスペシャルなビールが登場している。

（画像はプレスリリースより）




株式会社阪急阪神百貨店　プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/000000065.000014431.html