2月は南欧の味、3月は北欧の味を楽しめる
ホテルオークラ福岡では2016年2月1日(月)よりオールデイダイニング カメリアで「ヨーロッパフェア」を開催する。フェアではヨーロッパの華やかで色々なジャンルの料理を楽しむことが出来る。
フェアでは2 月は南欧編、3月は北欧編と分けて実施、どちらも個性的でバラエティに富んだ料理を提供する。今年の春にはフィンエアー福岡線の就航もあるので、ヨーロッパの魅力が食を通じて紹介される。
南欧編ではパエリア、スパニッシュオムレツ、海老のプランチャ、ポルトガル風ガスパチョ、ギリシャ風ナスのムサカ、チキンの串焼き「スブラキ」、トスカーナ風ローストポーク「アリスタ」が提供される予定。
北欧編ではフィンランドの「カレリアパイ」、ノルウェー風ミートボールの「ヒョットカーケ」、そしてデンマーク風ローストポークの「フレケススタイ」が提供される予定。
ビール醸造所が館内にある珍しいホテル
ホテルオークラ福岡は館内にビールの醸造所をもつ日本でも数少ないホテルで、1999年から毎日ビール職人・ブラウワーたちがホテルオークラ福岡オリジナルのビール「博多ドラフト」を作り続けてきた。鮮度が命のビールなので、作りたての味わいは格別。
シャルドネを思わせる芳醇な香りと爽やかな苦味が特長的な「アルス」や、苦味を抑えているため飲みやすく小麦本来の僅かな甘みが特長的な「ズィルバー」、さらっとした喉ごしのあとの焦がしカラメルの様な香ばしさが特長的な「クプファー」など個性豊かなビールを楽しめる。
(画像はプレスリリースより)

オークラ ホテルズ&リゾーツ プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/000000587.000005118.html