フレンチの巨匠、ジョエル・ロブションとのコラボレーション第2弾
1月7日、サッポロビール株式会社は、「エビス with ジョエル・ロブション 余韻の時間」を発表した。
このビールは、世界的なフレンチの巨匠、ジョエル・ロブションとエビスビールのコラボレーションによってつくられた。
ジョエル・ロブション氏は「世界最高の料理人」とも言われており、世界中の美食家から賞賛を浴びている。「エビス with ジョエル・ロブション 余韻の時間」は、伝統と革新を併せ持つ両者のコラボレーション第2弾商品だ。
シャンパーニュ産の麦芽と希少ホップ「モザイク」を使用した豊かな味わい
「エビス with ジョエル・ロブション 余韻の時間」には、フランス・シャンパーニュ地方産の麦芽と希少なホップ「モザイク」を使用。
モザイクは熟した果実のような香りが特徴で、同社で使用するのは初めてのことである。また、ドイツ・ハラタウ地方産の伝統的ホップ「ハラタウ・トラディション」も一部使用されている。
この原料を元に、エビスの醸造技術によって独特の個性を引き出した。口いっぱいに広がる豊穣なコクとふくよかな香りが実現している。
パッケージデザインにはゆったりとした時間にふさわしい上質感が感じられる青紫を採用。まろやかな余韻を楽しみながら幸せなひとときを過ごすのに最適なビールだ。
「エビス with ジョエル・ロブション 余韻の時間」は3月31日、全国で販売される。
(画像はニュースリリースより)

サッポロビール
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