もっちりした泡となめらかなのどごし、春の「一番搾り」

キリンビール株式会社は、3月15日（火）から、「一番搾り」製法により小麦のうまみを引き出した、「一番搾り 小麦のうまみ」を期間限定で発売する。

「一番搾り 小麦のうまみ」は、「一番搾り製法」により、小麦麦芽のうまみをたっぷり抽出。そのまろやかな味わいともっちりとした泡、そして甘く軽やかな香りが特長だ。

パッケージは350ml缶と500ml缶の2種類。爽やかな春を感じさせる鮮やかなデザインに仕上がっている。アルコール度数は4.5パーセント。

日本のビール市場では、近年、消費者のニーズの変化により、個性的なビールの人気が高まっている。2015年に販売した「一番搾り 小麦のうまみ」は、特に若者や女性に支持されたこともあり、今年はアルコール度数を下げ、リニューアルしての販売となった。

キリンビール株式会社では、素材のうまみを最大限に活かす「一番搾り製法」の魅力と価値を、製品を通じて更に消費者に周知し、「一番搾り」ブランドとビール市場の活性化を目指す考えだ。

（画像はニュースリリースより）




キリンビール株式会社のニュースリリース
http://www.kirin.co.jp/