年末年始にふさわしい・ヱビス めでたい缶
サッポロビールは、12月22日から、10度以下に冷やすことで缶にデザインされた鯛の色が変わる 「ヱビス めでたい缶」の販売を全国で開始する。
白からピンクへ・おめで鯛!縁起物
ヱビスビールの適温は、冷蔵庫で約5時間から6時間冷やした4度から8度程で、夏は低め、冬は高めが理想とされている。
この「ヱビス めでたい缶」は、10度以下に冷やすことで、パッケージに描かれた縁起物の「桜鯛」の色が通常の白色からピンク色に変わる。桜鯛の色の変化が飲み頃を知らせる「仕掛け」になる格好だ。
年末年始の宴席を、より縁起良く、よりめでたく
年末年始にふさわしく、縁起の良さが溢れるデザインの「ヱビス めでたい缶」。パッケージは350ml缶のみで、サッポロビールでは3万ケースの販売を予定している。
サッポロビールでは、この「ヱビス めでたい缶」が、年末年始の宴席を、「より縁起良く、よりめでたく」彩ることを期待している。
(画像はプレスリリースより)

サッポロホールディングス株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000012361.html