モルトの個性がたっぷり感じられる濃厚なビール
銀河高原ビールから、特別醸造のプレミアムビール「ヴァイツェンボック缶」が数量限定で発売される。
ヴァイツェンボックは、通常のヴァイツェンよりも甘みとコクがある、冬季限定の特別醸造品だ。
特徴は芳香な香りとまろやかな味わい。厳選した小麦麦芽など原材料を多く使用し、じっくり時間をかけて製造した。色・ボディ・コク・度数も強くした結果、モルトの個性である甘みとコクが濃厚に感じられるビールに仕上がった。
香りを引き出すため、初期発酵時には温度を高く設定。初期糖度も高く設定して糖を多く残すことで、まったりとした柔らかい飲み口が実現している。
色は橙白色。熟したバナナのような香りとハチミツのような甘さが余韻として残る。アルコール度数は6%。寒い冬の日にほのかな酔いと優雅な時間を楽しみたい時にピッタリなビールだ。
甘い香りとまろやかな飲み口 寒い冬の日を優雅に楽しむ
ヴァイツェンボック缶(350ml)は12月8日、全国の銀河高原ビール取扱い店で販売を開始する。深い赤と紺をベースにした缶のデザインは、クリスマスらしいトナカイのイラストとゴールドの文字が特徴だ。
飲み頃は10度から13度。特有の香りを満喫するため、冷やし過ぎは厳禁だ。冷蔵庫から出して数分おいてから、広口グラスで飲むのがおすすめだ。
(画像はプレスリリースより)

PRTIMES
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