標高1000m、赤松林に囲まれた醸造所併設のレストラン
12月23日から25日、富士河口湖町の地ビールレストラン「シルバンズ」で、クリスマスディナーが提供される。
シルバンズは富士山のふもと、標高1000m地点にある。周りは赤松林に囲まれ、豊かな緑を眺めながら食事ができるスポットだ。
レストランには「富士桜高原麦酒」の醸造所が併設されており、シルバンズ店内からも醸造所の様子が見えるようになっている。
ウインターイルミネーションでは4mのクリスマスツリーも
3日間限定のクリスマスディナーは、「舌平目のベシャメルソース」、「牛フィレ肉のステーキ、茸ソース」をメインにした、ビールとの相性も良いコース料理。ビールは富士桜高原麦酒の定番、ピルス、ヴァイツェン、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェンが提供される。
12月上旬から3月中旬には、ウインターイルミネーションも開催される。店内からも不思議の国のアリスをイメージしたガーデンイルミネーションと、4mのクリスマスツリーが楽しめる。
ディナータイムは17時30分から21時まで。コース料金は1人4000円となっている。
(画像:ニュースリリースより)

富士観光開発株式会社ニュースリリース
http://www.news2u.netシルバンズ
http://www.sylvans.jp/富士桜高原麦酒
http://www.fujizakura-beer.jp/