サンクトガーレン製造のさわやかなセッション・エールビール
9月3日、タワーレコードからオリジナル・クラフトビール「BEAT “NO BEER, NO LIFE.” Session Ale」が誕生した。
カリフォルニアからスタートしたタワレコが作ったオリジナル・クラフトビールは、シトラスの香りとさわやかな味わいが特徴。「カラッと晴れたカリフォルニアの青い空の下でごくごく飲んでいるような気分」の味わいをイメージした。
製造はサンクトガーレン。上面発酵製法で短期間高温で発酵させたエールビールの特徴と、アルコール度数は通常より低めの4.5%のセッションビール特徴を併せ持つセッション・エールタイプのビールだ。
スパイシーなニューアメリカンビストロ風メニューと共に楽しむカリフォルニアテイストのビール
「BEAT “NO BEER, NO LIFE.” Session Ale」は、3日、TOWER DINING恵比寿店で先行販売(樽と瓶)された後、12日よりTOWER RECORDS CAFE渋谷店(瓶のみ)、TOWER RECORDS CAFE表参道店(樽のみ)で販売する。
TOWER DINING恵比寿店では、ディナーメニューも一新された。新メニューは従来のイタリアンとBBQを併せたカリフォルニアキュイジーヌに、フレンチやペルー料理のテイストがプラスされた「ニューアメリカン ビストロ」をテーマとしている。
ダイニング自慢のクラフトビールで煮込んだ「あさりとムール貝のクラフトビール蒸し」など、ビール好きならぜひ試してみたいメニューも用意されている。
(画像:ニュースリリースより)

タワーレコード/ニュース
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