前期と後期に分けて
株式会社東京クラフトビールマニアは、東京電機大学の旧校舎跡地において『大江戸ビール祭り2015』を開催することを発表。期間は10月15日(木)から18日(日)及び10月31日(土)から11月3日(火・祝日)。
ビールは200種類以上
同イベントは入場無料で、ビールの販売価格は1杯500円から。会場はJRや東京メトロ・都営地下鉄各線の7駅からアクセスが可能であり、約8000平方メートルの敷地にはテント付きの来場者用休憩スペースが約600席設置される。
現在発表されている出展者は、富士桜高原麦酒・サンクトガーレン・六甲ビールなどのブルワリー、AQ Bevolution・コバツトレーディング・大月酒店など海外ビールのインポーターなど。会場で飲むことのできるビールは200種類以上。また、フードブースも多数設置される予定。
東京クラフトビールマニアとは
同イベントを主催する東京クラフトビールマニアは、2013年に発足したクラフトビールのイベンターであり、今年9月1日に株式会社化された。同社は年間50本以上のイベントを主催。
2014年4月4日に初めて開催した『無音フェス』は、ワイヤレスヘッドフォンを使用した新形態のクラブイベントとして、新聞やテレビなど各種メディアからの取材を受けて注目を集めた。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース(@Press)
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