「春の粋」をテーマに2種類
キリンビール株式会社は、2月21日(火)から、「一番搾り 春そよぐデザインパッケージ」を、そして3月21日(火)からは、「一番搾り 春爛漫デザインパッケージ」の販売を開始すると発表した。
「一番搾り麦汁」のみを使用して、ホップや酵母由来の香りと共に麦のうまみが特長の「一番搾り」。「澄み切ったうまさ」が表現されたブランドとして、また、日本の季節感や感性といったイメージを持つビールとして多くの人々に親しまれている。
その「一番搾り」に、来春は「春の粋」をテーマにした2種類の限定パッケージが発売される。
心躍る春を表現
「一番搾り 春そよぐデザインパッケージ」には、開花した桜の花が描かれていて、ようやく訪れた春の到来への歓喜が表現されている。「一番搾り 春爛漫デザインパッケージ」は、満開に咲き誇る桜がデザインされていて、春真っ盛りの心の高揚感が表現されている。
どちらのパッケージも350ml缶と500ml缶という2種類の大きさで販売されることになっている。価格はオープン。
2017年も、ビールで季節を感じさせてくれる「一番搾り」は、限定パッケージを通して、ビール市場の更なる盛り上がりを目指す。
(画像はプレスリリースより)

キリンビール株式会社のニュースリリース
http://www.kirin.co.jp/