アルコール度抑えめのセッションエール
タワーレコードは9月3日から、同社が運営するカジュアル・ダイニング・TOWER DINING恵比寿店で、オリジナルクラフトビール「BEAT “NO BEER, NO LIFE.” Session Ale」の提供を開始した。
「BEAT “NO BEER, NO LIFE.” Session Ale」は、シトラスの風味漂うエールビールを基本に、アルコール度を4.5パーセントと若干抑えた、カリフォルニアで生まれたタワーレコードらしい、West Coast Styleのセッションエール。タワーレコード初のクラフトビールで、製造はサンクトガーレン有限会社が手掛ける。
パイントサイズが500円で飲めるキャンペーン
9月3日から9日までの間、TOWER DINING恵比寿店で、「BEAT "NO BEER, NO LIFE." Session Ale」をパイントサイズをオーダーすると、販売開始を記念して、通常税抜き780円のところ、キャンペーン価格の税抜き500円で提供するサービスを実施している。
また、TOWER DINING恵比寿店では、「BEAT "NO BEER, NO LIFE." Session Ale」の販売開始に合わせてディナーメニューを一新。今までのカリフォルニアスタイルに、フレンチやペルーの調理法を融合させた、スパイシーなニューアメリカンビストロに生まれ変わる。
なお、「BEAT "NO BEER, NO LIFE." Session Ale」は、9月12日からTOWER RECORDS CAFE 渋谷店とTOWER RECORDS CAFE表参道でも提供されることが決まっている。
(画像はニュースリリースより)

タワレコのオリジナル・クラフトビール「BEAT “NO BEER, NO LIFE.” Session Ale」誕生!
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