肉料理にあうクラフトビール
2015年9月18日(金)~2015年9月27日(日)、三重県ナガシマリゾート駐車場内特設会場で開催される肉フェスでは肉との相性が抜群なクラフトビールを提供する予定。
肉フェスの注目はやはり肉料理で、肉フェスでお馴染みの人気有名店、地元の名店等、全22店舗の肉料理が提供される。注目されているのは前回の肉フェスで大人気店だった「肉の匠 将泰庵」、同店からは新たなメニュー「飲めるハンバーグ」が登場する予定。
用意される予定の地ビールは、伊豆高原ビール、猪苗代地ビール、なばなの里 長島ビール園、山口地ビール。伊豆高原ビールは高原の爽やかな風のように喉ごしがすっきりとしたビール。オリジナリティにあふれていて、大室、天木、黒スタウトの他に季節限定ビール、甘夏のリキュールなどがある。
地元のクラフトビール 長島ビール
なばなの里 長島ビール園は地元のクラフトビールで、原料から仕込みまで本場ドイツの味にこだわっている。クセがなく口当たりが良いビールで、さっぱりとした喉ごしで人気が高い。
同ビールはドイツ人のブラウマイスターを招き、副原料を一切使わない麦芽100%の本格派ビールで、ピルスナー、デュンケル、ヴァイツェンで味わうことができる。
ピルスナーは下面発酵のラガービールで、風味豊かなモルトの味わいと芳しいホップの香り、さらにキレのある味わいが人気。デュンケルもピルスナーと同じく下面発酵で、濃い同色でローストした麦芽のさっぱりとした苦味と甘い風味が特徴。泡立ちが良く、口当たりがとても滑らかなビール。
ヴァイツェンは上面発酵ビールで、苦味が少なく濃厚な甘みが特徴。ソフトでキレがあり、フルーティーな味わいは女性に人気がある。
(画像はプレスリリースより)

AATJ株式会社 プレスリリース(PR Times)
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